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GIF作成:写真や動画からアニメーションGIFを作る

写真、スクリーンショット、短い動画をアニメーションGIFに。フレームを並べ、速さとループを設定し、プレビューを確認してダウンロード。無料・透かしなしで、ファイルは一切アップロードされません。

ファイル

写真・GIF・動画をドロップ

JPG、PNG、WEBP、HEIC、GIF、MP4、MOV、WEBM

このツールの特徴

  • 端末内で処理

    処理できるサイズは端末のメモリやブラウザによって異なります。

  • アップロード不要

    ブラウザ内で処理するため、ファイルは端末の外へ送信されません。

  • 登録不要

    アカウントやメールアドレスを登録せず、すぐに使えます。

GIFは、チャット、メール、スライド、掲示板、Webページなど、どこでも再生できる短いアニメーションです。再生ボタンも音もありません。作るときに決めることは3つだけ。どのフレームを入れるか、それぞれを何秒表示するか、ファイルをどこまで小さくするかです。

このGIF作成ツールは、その3つをすべてブラウザ内で行います。写真を好きな順に追加したり、動画の数秒を選んだりして、必要ならフレームごとに表示時間を変え、完成形と同じアニメーションを確認してからファイルを作れます。写真や動画はアップロードされないので、プライベートな写真や仕事のスクリーンショットにも安心して使えます。

GIFの作り方

  1. 写真や動画を追加

    上の枠にJPG、PNG、WEBP、HEICの画像をドロップするか、スマホやパソコンから選びます。既存のGIFを追加してフレームを編集したり、動画(MP4、MOV、WEBM)を追加して使いたい秒数を選んだりもできます。

  2. フレームを並べる

    フレームは左から右へ再生されます。フレームを選ぶと前後に移動したり、複製して一瞬を長く見せたり、削除したりできます。「逆順にする」でアニメーション全体を反転できます。

  3. 速さとループを設定

    1フレームの表示時間を選びます。100msは速くなめらか、500ms〜1秒は写真のスライドショー向きです。無限ループ、1回だけ、指定回数、または順再生のあと逆再生も選べます。

  4. サイズを選ぶ

    幅と形、各画像を全体表示にするか枠いっぱいにするかを選びます。プレビューはすぐに更新されます。

  5. GIFを作成してダウンロード

    「GIFを作成」を押すと、各フレームがお使いの端末上でエンコードされ、完成したアニメーションがファイルサイズとダウンロードボタンと一緒に表示されます。

写真からGIFを作る

旅行の写真、いろいろな角度から撮った商品写真、レシピの手順、コマ撮り用のイラストなど、どんな画像の組み合わせでもGIFになります。まとめて追加しても、少しずつ追加しても大丈夫です。新しい写真はリストの最後に入り、追加中に何かが消えることはありません。

写真の縦横比はたいていバラバラなので、GIFには枠が必要です。「最初のフレームに合わせる」は最初の写真の形を使います。正方形・横長・縦長はチャット、スライド、ストーリー向きです。「画像全体を表示」では各写真が白・黒・透明の背景の上に収まり、「枠いっぱいに表示」では端を切り取って余白をなくします。先に写真をまっすぐにしたり構図を整えたりしたい場合は、トリミングしてから追加してください。

写真のスライドショーGIFなら、1枚あたり0.5〜1.5秒あると、ゆっくり見てもらえます。特定の写真を長く見せたいときは、そのフレームを選んで表示時間を延ばすか、複製してください。「my beloved」ミームなら、ハートロケットGIF作成で写真1枚からアニメーション全体を作れます。

動画をGIFにする

MP4、MOV、WEBMのファイルを追加すると、動画がプレーヤーで開きます。使いたい場面に移動して「ここから開始」「ここで終了」を押し、1秒あたり何フレーム取り出すかを選びます。ほとんどのクリップは毎秒10フレームでなめらかに見え、ファイルも扱いやすいサイズに収まります。速い動きには15〜25フレームが向いていますが、そのぶんファイルは大きくなります。

動画から作るGIFは短めにしましょう。毎秒10フレームで3秒なら30フレームで、リアクションや商品デモには十分です。GIFは各フレームを動画ではなく画像として保存するため、1秒増えるごとに最初の1秒と同じだけ重くなります。

フレームはブラウザが取り出すので、ブラウザで再生できる動画ならどれでも使えます。動画が開けない場合は、多くがHEVCのようにこのブラウザでデコードできない形式です。H.264のMP4として書き出せば解決します。

表示時間・速さ・ループ

GIFの各フレームには、100分の1秒単位で保存された固有の表示時間(ディレイ)があります。100msなら毎秒10フレーム、40msなら毎秒25フレームです。ブラウザは20ms未満のディレイをエラーとみなし、約100msまで遅くしてしまうため、このツールは20ms未満の値を書き込みません。速く見せたいGIFは、ちゃんと速く再生されます。

GIFや動画から取り込んだフレームは、元の表示時間を保ちます。写真は設定した「1フレームの表示時間」に従い、どのフレームにも個別の表示時間を設定できます。「すべてのフレームをこの表示時間にする」で一括でそろえられます。完成したGIFを作り直さずにタイミングだけ変えるなら、GIF速度変更を使いましょう。

GIFといえば無限ループが一般的です。「1回だけ」は、スライドでの登場演出など、最後のフレームで止めたいアニメーションに向いています。「順再生のあと逆再生」は最後のフレームの後に逆順のフレームを加え、最後で飛んでしまうクリップをつなぎ目のない往復ループにします。

GIFを軽くするコツ

GIFは古い形式で、ファイルがすぐに大きくなります。サイズを左右する設定は、影響の大きい順にフレーム数、幅、色数、ディザリングの4つです。幅を半分にするとファイルはおよそ4分の1に、フレーム数を半分にするとおよそ半分になります。

このツールは、手軽な軽量化をあらかじめ行います。フレーム間で変化しないピクセルは保存し直さず、同じになったフレームは1つの長いフレームにまとめます。そのため、画面録画や背景が動かないGIFは、同じ長さでカメラが動く映像よりずっと小さくなります。

チャット用なら幅320〜480ピクセルで十分です。フラットなイラストやスクリーンショットには色数「バランス」か「最小」を選び、ディザリングは写真の空や肌に縞模様が出るときだけオンにしてください。それでも重いときは、GIF圧縮で指定サイズに収められます。

透過GIF

背景に「透明」を選ぶと、PNGの切り抜き画像やステッカーなど、透過のある画像はGIFでも透過のまま残ります。枠を埋めない写真の周りの余白も透明になります。SVGで保存したアニメーションアイコンやロゴは、SVG GIF変換でそのまま変換できます。

GIFの透過はピクセルごとに全か無かなので、柔らかい影やなめらかな輪郭はくっきりした形になります。既存のアニメーションの背景を消すにはGIF背景透過を、静止画を先に切り抜くには背景透過でPNGを保存して、ここに追加してください。

PhotoshopでGIFを作る方法

PhotoshopでもGIFは作れます。英語版のメニュー名でいうと、File › Scripts › Load Files into Stackで画像を読み込み、Window › Timelineを開いてCreate Frame Animationを選び、タイムラインのメニューからMake Frames From Layersを実行します。各フレームのサムネイルの下でディレイを設定し、ループをForeverにして、File › Export › Save for Web (Legacy)でGIFを選んで保存します。

この方法ならレイヤー単位で細かく調整できますが、Photoshopのサブスクリプションと十数ステップが必要です。写真やクリップを並べてきれいなGIFを作るだけなら、上のツールでどの端末からでも、1分で無料で同じことができます。

用途別のおすすめ設定

設定の目安です。使う場所に対してファイルが重すぎる場合は、まず幅かフレーム数を減らしてください。

GIFの用途幅1フレームの表示時間色数
チャット・メッセージアプリ320〜480 px80〜150 msバランス
動画から作るリアクションGIF320〜480 px毎秒10フレーム(100 ms)バランス
写真のスライドショー480〜640 px500〜1500 ms最高、ディザリングあり
商品デモ・画面録画640〜800 px100〜200 ms最高
メールマガジン480〜600 px150〜500 msバランス
スライド・プレゼン資料640〜800 px100〜500 ms最高

GIFのよくある使い道

  • リアクションとミーム

    動画から肝心の2秒を切り出してループ。同じフレームを逆順で足せば、きれいなブーメランになります。

  • 写真のスライドショー

    誕生日、旅行、ビフォーアフターを1つのファイルに。動画プレーヤーなしで、どのチャットやメールでも再生できます。

  • 商品や機能のデモ

    商品をいろいろな角度から、または機能の動きを、LP、README、サポートの返信で見せられます。

  • チュートリアル

    手順ごとのスクリーンショットを短いアニメーションにすれば、説明する代わりに見せられます。

  • コマ撮り・イラスト

    ポーズごとに撮影し、順番に追加して表示時間を短くすれば、動き出します。

  • ステッカー・絵文字

    透明背景の正方形フレームで、チャットやコミュニティ用のアニメーションステッカーが作れます。

よくある質問

このGIF作成ツールは無料ですか?透かしは入りますか?
無料で、透かし、登録、作成数の制限はありません。ダウンロードされるGIFは、プレビューと同じものです。
写真や動画はアップロードされますか?
いいえ。フレームの読み込み、並べ替え、エンコードは、すべてお使いの端末のブラウザ内で行われます。サーバーには何も送信されないので、プライベートな写真にも使え、大きな動画でも高速です。
動画からGIFを作れますか?
はい。MP4、MOV、WEBMの動画を追加し、GIFの開始・終了位置と1秒あたりのフレーム数を選ぶと、フレームが写真と同じようにリストに加わります。2〜6秒程度の短いクリップがおすすめです。
GIFには何フレームまで入れられますか?
ここでは最大150フレームです。毎秒10フレームなら15秒、または写真150枚です。それ以上になるとGIFは重すぎて共有しにくくなるため、長いクリップには動画ファイルが向いています。
GIFに最適なフレームレートは?
毎秒10フレーム(1フレーム100ms)が一般的です。ほとんどの動きを十分なめらかに見せつつ、共有しやすいサイズに収まります。速い動きには15〜25、スライドショーには500ms以上の長い表示時間を使ってください。
なぜGIFのファイルが大きくなるのですか?
GIFは各フレームを1枚の画像として保存するため、フレーム数と幅に比例して大きくなります。幅を小さくする、フレーム数やフレームレートを減らす、色数を減らす、ディザリングをオフにする、が効果的です。フレーム間で変化しない部分は、すでに1回だけ保存されています。
透過GIFは作れますか?
はい。背景に「透明」を選ぶと、画像の透明部分はそのまま透明になります。既存のアニメーションの背景を消すにはGIF背景透過を使ってください。
既存のGIFを編集できますか?
GIFを追加すると、各フレームが元の表示時間付きでリストに並びます。並べ替え、削除、追加、速さやサイズの変更をして、新しいGIFを作れます。
iPhoneやAndroidでも使えますか?
はい。Safari、Chromeなど最新のモバイルブラウザで使えます。iPhoneのHEIC写真も含め、カメラロールの写真や動画をそのまま追加できます。
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