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GIFをMP4に変換

アニメーションGIFを、たいてい何分の一ものサイズで、動画が再生できる場所ならどこでも再生できるMP4動画に変換します。フレームのタイミングは正確に保たれ、短いGIFは繰り返すこともでき、何もアップロードされません。

ファイル

MP4に変換するGIFをドロップ

アニメーションGIF

このツールの特徴

  • 端末内で処理

    処理できるサイズは端末のメモリやブラウザによって異なります。

  • アップロード不要

    ブラウザ内で処理するため、ファイルは端末の外へ送信されません。

  • 登録不要

    アカウントやメールアドレスを登録せず、すぐに使えます。

GIFは1987年に生まれた画像形式で、本来は動画向けではありません。各フレームを最大256色の別々の画像として保存するため、アニメーションは重く、ざらついて見えます。MP4動画は動きをはるかに効率よく圧縮でき、同じアニメーションが5分の1から10分の1ほどのサイズに、より滑らかな色で収まります。

そのため、多くのSNS、メッセージアプリ、Webサイトは、裏側でGIFを動画に変換しています。このGIF→MP4変換ツールは、それをあなたのブラウザで、端末自身の動画エンコーダーを使って行います。どこにでもアップロード、埋め込み、編集できる標準的なH.264のMP4が手に入ります。

GIFをMP4に変換する方法

  1. GIFを追加

    上の枠にアニメーションGIFをドロップするか、選択します。ファイルサイズ、縦横サイズ、フレーム数、長さがプレビューの下に表示されます。

  2. 再生回数を選ぶ

    GIFと違って動画は1回再生すると止まります。短いアニメーションは2回、3回、5回と繰り返して、ほどよい長さにしましょう。

  3. サイズと背景を選ぶ

    GIFと同じサイズにするか、フィードでくっきり見えるよう2倍にします。透明な部分の色も選びます。

  4. 変換してダウンロード

    「MP4に変換」を押すと、完成した動画がGIFとのサイズ比較付きで再生されます。そのままダウンロードしてください。

GIFをMP4にする理由

いちばんの理由はサイズです。5MBのリアクションGIFが、色も滑らかな500KBの動画になることはよくあります。読み込みが速く、アップロードの上限にも収まり、スマホのデータ通信量も節約できます。

もう1つは互換性です。動画編集ソフト、プレゼンソフト、広告プラットフォーム、多くのSNSはMP4を受け付けても、GIFは静止画扱いにしたり拒否したりします。MP4なら一時停止、シーク、全画面といった再生コントロールも使えます。

ただし、コントロールなしの自動再生が大事で動画が使えない場所、たとえばほとんどのメールソフトでは、今もGIFのほうが向いています。変換せずにGIFを軽くしたいなら、GIF圧縮を使ってください。

フレームごとに正確なタイミング

GIFの各フレームは、最後のフレームでの間や途中の短い点滅など、それぞれ独自の表示時間を持てます。多くの変換ツールはすべてを一定のフレームレートに変換してしまい、こうした細部が失われます。ここでは各フレームが動画の中でも自分の長さを保つので、GIFとまったく同じように再生されます。

表示時間が10ミリ秒以下のフレームは、ブラウザが実際に再生するとおり100ミリ秒として扱うので、動画は見たとおりのタイミングになります。

透過・ループ・サイズ

MP4動画には透過がないため、GIFの透明な部分は選んだ背景色で塗りつぶされます。多くのページなら白、ダークテーマなら黒が合います。透過したアニメーションが必要ならGIFのまま使い、作るときはGIF背景透過を利用してください。

GIFは自動でループしますが、動画はプレーヤーがループしない限り1回で止まります。短いGIFを動画内で2〜5回繰り返すと、ごく短いクリップを嫌うアプリでも扱いやすくなります。動画エンコーダーは偶数のサイズしか扱えないため、幅や高さが奇数のGIFには背景色の行か列が1つ追加されます。先にクリップを速くしたり遅くしたりするなら、GIF速度変更を使いましょう。

サイズを2倍にすると、小さいGIFも大きな画面や、動画をぼかして拡大するフィードでくっきり見えます。

ffmpegでGIFをMP4に変換する

コマンドラインが好みなら、ffmpegでも同じことができます:ffmpeg -i input.gif -movflags +faststart -pix_fmt yuv420p -vf "scale=trunc(iw/2)*2:trunc(ih/2)*2" output.mp4。yuv420pというピクセル形式がブラウザやスマホでの再生を可能にし、scaleフィルターがサイズを偶数に丸めます。

上のツールは、インストール不要で同じ種類のファイル、つまり素早く再生できるよう先頭にインデックスを置いたMP4(H.264)を作ります。

GIFとMP4の比較

サイトやアプリがアニメーションに動画を選ぶ理由と、GIFがまだ有利な場面。

GIFMP4(H.264)
一般的なファイルサイズ大きいたいてい5〜10分の1
色数1フレーム256色数百万色
透過あり(ピクセルごとに有無)なし
自動ループするプレーヤーがループする場合のみ
メールでの再生ほぼどこでもまれ
再生コントロールなし一時停止・シーク・全画面

GIFを動画に変換する場面

  • SNSへの投稿

    アニメーションを動画として投稿すれば、どのSNSでも受け付けられ、最高の画質で再生されます。

  • Webサイトの高速化

    重いGIFを、自動再生・ミュート・ループの動画に置き換えて、サイズを大幅に削減。

  • 動画編集

    GIFを正確なタイミングのクリップとして、動画編集ソフトやプレゼンに取り込めます。

  • 容量制限のあるメッセージ

    添付するには重すぎるGIFの代わりに、長いアニメーションを小さな動画として送れます。

  • 広告・ストーリー

    アニメーションバナーを、広告プラットフォームやストーリーが求める動画形式に。

  • アーカイブ

    大量のアニメーションコレクションを、ごく一部の容量で保管できます。

よくある質問

無料ですか?何かアップロードされますか?
無料で透かしもなく、何もアップロードされません。動画はお使いの端末のブラウザがエンコードします。
MP4がGIFよりずっと小さいのはなぜ?
動画コーデックはフレーム間で画像がどう変化するかを、数百万色で記録します。GIFは各フレームを256色の別々の画像として保存します。アニメーションこそ動画圧縮が最も得意とする分野です。
MP4はGIFのようにループしますか?
動画はプレーヤーがループしない限り1回で止まります。アニメーションを動画内で2〜5回繰り返すか、サイトやアプリのプレーヤーでループを有効にしてください。
透過GIFはどうなりますか?
MP4には透過がないため、透明な部分は選んだ背景色になります。
MP4ではなくWebMになったのはなぜ?
お使いのブラウザがH.264をエンコードできなかったため、代わりにWebM(VP9)の動画を作成しました。ブラウザとほとんどのアプリで再生できます。Chrome、Edge、SafariはMP4をエンコードできます。
タイミングは保たれますか?
はい。各フレームが自分の長さを保つので、間や短い点滅もGIFとまったく同じように再生されます。
動画に音声はありますか?
ありません。GIFには音声がないため、動画も無音です。
動画をGIFに戻せますか?
はい。GIF作成はMP4、MOV、WEBMのクリップに対応していて、使う範囲を選べます。
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